山頂で ギフチョウに出会ったあ・・・と思う

朝4時半頃、目が覚めたのでカーテンを開き窓の外を見ると、もう白く明るい朝だ。外に出てみると電線にとまっている早起きの鳥がなんとにぎやかに鳴いている。いっぱいいるのかな、と周りを探すが一羽だけ。よくあの鳴き声を出せるものだと関心する。「朝から元気がいい」羨ましい。ちょっと早いと思ったので水を飲んでから、またフトンに入った。それがあっという間に、よく寝れた。結局、朝は6時半に起床。
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           (ギフチョウ)

朝食を済ませコーヒーを飲みながら新聞をみて、そのあと庭に出てブラリ。椿の芽鱗がほどけ触れてみると柔らかい新葉が出て古い葉は落ち、小さな世界の新旧交代がおきていた。

今日はゆっくりお気に入りの山に行く予定。コンビニでお茶とおにぎりとタマノイ黒酢を買って出発。

一ヶ月ほど前は雪がタップリあったと記憶しているが、今日はしろ池まで土の上を歩いた。フキノトウ、コゴメなどの山菜が出ている。それを目当てにした県内外のナンバーが駐車場で目立った。楽しみなのだろう!
しろ池からは残雪の上を歩く。・・・4人ほどすれ違う。「天気いいですね」「それじゃまた」とご挨拶
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雪上はブナの剥がれた芽鱗と去年豊作の殻の実だらけで見事な光景が目にとまる。柔らかい葉が混じった場所は葉緑素が解けだしたかのようにそこだけが緑色に染まっているのがわかる。雪面のアート・・・それはちょっと大げさ。
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尾根にでると残雪はすっかりと消えている。ところどころ雪解け水が流れドロドロ山道になっているが、もう少しの間だ辛抱。乾いた日当たりのいい斜面にはイワウチワ、イワカガミ、イワナシが咲いているので深呼吸、一息入れる。

ユキツバキ、マンサク通りを抜け、ほどなく山頂。  額の汗を爽やかな風が打ち消してくれる。 しばらくすると黒い蝶や茶色い蝶が長靴に順番にとまる。天敵では無いと認識している。すると2mほど先にふわふわと羽を広げて、んんっ 「・・ギフチョウに出会ったあー」ジーッと眺める。スーッとオスとメスが目の前の空中を飛び回っている。おそらく追いかけている方が♂、追われている方が♀。いや、人間界はいまや肉食女子の社会とも言える昨今、追いかけるのが雌かもしれない。自然界は進化しているかどうかダーウィンに相談しよう。
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お気に入りブナ
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ミツバツツジ
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ムシカリ
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白馬方面
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雨飾山
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イワカガミ
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山頂のイワカガミ
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山頂で蝶
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             (雨飾山麓しろ池の森 フォレスト&フラワー)







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