やわらかく デリケートな部位

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そろそろ梅雨が明けようとするこの時季、湿った空気と強い日差しの条件が重なり、庭先の草や遊歩道の草木が勢いを増して生い茂っている。我が家の庭で、唯一食べられる野菜、自生している茗荷のまわりの草取りをした。いま草取りをしないと茗荷が出てきたとき雑草が邪魔して見つけにくいし取りにくい。
草取りを終えると腕の裏側のやわらかく敏感な部分がかゆいので、見てみると一円玉の大きさに膨れしっかり蚊に刺されていた。草取りをしているときは、早く終えようとの一心で夢中に草と格闘、蚊に刺されることなど考えてもいない。蚊は気配を消してこっそり俺の裏側にまわりデリケートなところを狙っていたのだ。・・・裏をかかれた。

タチアオイが咲く道を通り過ぎて、しろ池の森の遊歩道の草刈り作業をした。
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遊歩道の草刈りは、簡単に済む茗荷の草取りとは違う。草刈り機でさまざまな草木を刈り払う大変な作業で暑い上に上手くないので腰も痛い。カラムシやイタドリなどのやわらかい草はすぐ済むが、笹やカヤともなると力が入る。一番厄介なのがクズのつるだ。刃にからんだり地面にそってやるので石や倒木をかすめるので不気味な音がしたり、金属音でヒヤッとする。でも嬉しいことに汗だくなのに昨日に限ってか、蚊に刺されることはなかった。多分蚊にしてみれば、威圧的なエンジン音をだす草刈り機を敬遠しているのだろう。しかし蚊の連中は汗だらけでしかも塩分たっぷりの腕を狙いたいが、そうはいかない。左右上下と腕を振りっぱなしで狙いが定まらない。

雑草の中に、キク科の植物がかなりあったと思う。ここに蚊取り線香の元となる除虫菊(シロバナギク)が自生、栽培どちらでもいいがあるといいのだが・・・お守り代わりに、それを手にして草刈り作業や山歩きすると「虫よけムヒ」を携帯しなくて済む?!
マツヨイグサ・・・月見草とも言うらしい
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ヤマボウシの実
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我が家の車庫の屋根の裏にハクセキレイが巣をかけヒナがいるようだ。親鳥が必死にエサを運んだり自由自在で開けっ放しの車庫に止まったりしている。まるで自分が親鳥に監視されているようだ。

そんな光景をのんびり見ていると、必ずと言っていいほど蚊に刺されるのだ。


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