のんびりと午後の山道を歩く

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藍色の実を落とした後のクサギだろう・・・白い花は夏に終わり濃紅色したガクが星状になって残っている。
さらさらしたブナやカエデなどの落ち葉が登山道に積み重なり、その道を歩くとふかふかして気持ちがいい。落ち葉をけってみたり、引きずってみたりしてるとその歩きに、味気ないコンクリートの道路を歩いているのと違い足に優しい森の佇まいにアドバンテージがはたらく。

カレンダーが12月にもなると、前はよくTVで 『忠臣蔵』 の番組が放映されていたものだ。印象的なのは赤穂藩主・浅野内匠頭が江戸城松の廊下を長いかみしもで歩く姿が思い浮かぶ。なにか掃きけらすような、かみしもを引きずるような優雅で凛とした歩き方をしていた。・・・落ち葉をかき分けて歩く姿勢が似ている?・・・気分。

彼は武家の出で江戸城・松の廊下をするすると、当方は百姓の出で山道の落ち葉をかき分けするすると歩く。同じ歩きでも江戸城内の切羽詰まったプレッシャーの浅野より、覚悟など無用、自由な環境の中での当方に『軍配』が上がる。
のんびりと山を歩こう。
ツリバナ
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マタタビ
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ウスノキ
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クルマバハグマ
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ムラサキヤシオの花?とつぼみ もうすぐ冬ですよ!
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タムシバ
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ツルウメモドキ
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コマユミ
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紅葉のコマユミ
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