春の雨飾山麓しろ池の森~戸倉山

庭に植わった花という花、春の暖かい日差しを浴びてみんな咲き出した。去年伸びすぎて屋根まで届きそうになったのでこれはまずいと剪定した薄紫色したフジの花やハナズオウ、ハナミズキなどの花木が庭に彩りを添えてきた。ツツジも咲き出したし、日当たりのいいドウダンツツジは、もう満開に近い。しかし、早春に咲いた椿は花の盛りを終え色素が抜け乾き切っただらしない花弁を地面に落とし雑草の上を覆い、役割を全うした彼女はそのうちに土に還るのだろう。一方、花弁を落とした椿の細い梢からキューティクルな栗色した新葉が伸びてきている。
園芸樹木の植わった庭や家の周りをサンダルで見回るご隠居的な歩き方はやめて、山の自然と森の草花を相手にした・・・主体的な山歩き(実は生活習慣の改善、失われた10年)、ダイエットして醜い腹の負の遺産とデブ(デフレではない)からの脱却をしよう。

しろ池~ブナの森~戸倉山を歩こう。鼻腔を膨らませ・・・息を切らして呼吸を整え混濁した意識の底で目に留まったものをデジカメに。午後の日差しと薫風が、思わずあくびを誘い眠り込んでしまいそうなので大雑把で単純に・・・とことこ歩こう。とっくに花期が終えたと思ったが、どっこい垢抜けしたハイカラ風カタクリ。
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イワカガミ
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イワウチワ
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ムラサキヤシオ
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タムシバ
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ムシカリ
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ブナ
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このしろ池と戸倉山の自然に、景勝地のような派手さ、優雅さを求めてはいけない。交流人口を無理やり増やそうとすると動物界のオスがメスを匂いや色で惹きつけるみたいに、これでどうだ!ワイルドだろう!すでに旬でない、お呼びでない!基礎データを改ざん・・・のようで問題あり・・・突如右肩上がりになって、すぐ下がり、そのうち飽きられる。
地味で素朴なままだと知らないうちに知って、いつの間にか融合した気分で落ち着く。そうゆうのが思慮深くてかえってシュール!?
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ナナカマド
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ヤマモミジ
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ヒメヤシャブシ
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戸倉山
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雨飾山
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山頂からぐるっとまわりの風景
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戸隠方面
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根知谷と姫川港
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しろ池から、その向こうには雨飾山があり青い空に稜線が霞みながらも広がっている。しろ池の水源は戸倉山から流れ、微妙な化学鉱物と地下から湧き出る伏流水が化学反応し太陽光の屈折で青いような緑色のような、別角度で眺めると白濁した石鹸水のようにも見えることがある。

ある程度生きていると知らないうちに物がたまる。物に埋まっての生活様式が普通になる。
駄目だ!無駄のない物静かな削れる生活がしたい。自身の贅肉にため息をつく。
ビール腹デブを改善するために、何度でも戸倉山に来てやるのだ、という意志そのものと歩きつづけるという主体的な努力が重要なのだ。

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