田代山湿原~帝釈山 オサバグサの白い花

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田代山から帝釈山へ向かう登山道に小さく白い花が下向きに咲いていた。初めて見たオサバグサだ。
朝からの雨と湿原に広がる濃霧で視界が悪く登山道は荒れ寒さすら感じながら、オサバグサ見たさに、そこは元気を出して田代山山頂に到着。花や尾瀬の自然に詳しい巡視員の案内があって登頂することができた。
オサバグサはケシ科のようで葉がシダのように広がり花はいくつもの白い花を咲かせる。数年前までは大群落だったそうだが、登山者の踏圧などで、巡視員さんの話では今はかなり減ったようだ。濃霧の中を歩いたかいがあって可憐な群落を見ることができて感謝している。

避難小屋としての弘法大師堂で休憩した後、湿原を一周したときの花
チングルマの花と花穂が入り混じったもので、なかなか味があり、いい感じの状態
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チングルマの群落に遭遇
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木道や湿原の中にヒメシャクナゲがいくつも
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ツマトリソウも
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霧雨が冷たいためかタテヤマリンドウは湿原で花を閉じている
田代山湿原の風景
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午後から濃霧が消えて早い雲の流れから青い空を見せた
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登山道の花 ゴゼンタチバナ
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ベニサラサドウダン
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ラショウモンカズラ
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登山口周辺にはセリ科のシャク?
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登山口に続くカラマツ林
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カラマツ林の奥に巨大トチノキ 樹齢500年?
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日光国立公園から独立して、会津駒ヶ岳と田代山を取り込み新しく単独の尾瀬国立公園となった年にはじめて歩いた時以来、7年ぶりで二度目の田代山湿原だ。
濃霧の湿原は雨具を重く濡らしストレスを残すものの、立ち止まって視界の先を探すのも、それはそれで山の自然で少しばかり耐えるのも試練と記憶の楽しみとしよう。・・・暑い夏と霧雨濃霧・・・今度来るときは、何が待ち構えているのか・・・なるたけ平明な景色がいい・・・刺激的な快感はほどほどがいい。
さまざまな試練のあとの果実は甘い!
夕方からの懇親会 渓流の釣り師の釣果もあって山女魚のおもてなしに喉を鳴らした。

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