群れからはぐれた 幼獣の雄鹿

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やわらかい午後の日差しを浴びながらニホンジカが日向ぼっこをしている光景に遭遇した。
角の生長からみて、2歳ほどの雄鹿で群れから取り残されたに違いない。道の除雪で2mを越える雪の壁に取り囲まれ行き場を失った風でもあり、表情には困惑しているようでもあった。でも遭遇したときの始めはしゃがんでいたので、雪深い山より除雪された道のほうが居心地がいいと、内心思っていたかもしれない。
野生のシカは警戒心が強く、幼獣とはいえ人間をみると逃げ出しそうだが、そのシカは落ち着いた行動だった。
積雪の多いこの冬、この時季にはエサがそうないだろう。そのせいで若干痩せてみえた。

昨日につづき今日も晴れ渡った青い空の穏やかな天気だったので2日連続で山歩き。
昨日の午後と今日の午後に、またその若い雄鹿が同じ場所にいたのだ。どうなっているの?ちゃんと生きていけるの、と人ごと、鹿ごとながら心配になってしまう・・・。ここら辺はキツネもいるしテンもいるし、春まで体力を保ち生命力を維持しなければ目をとじることになるのだ。祈ってあげよう。近いうちに様子を見に行こう。

いままで続いていた鈍色の空が、この2日間遮る雲が消え明るい陽の空に変わり、久しぶりに肺に思いっきり生まれたの空気を吸い込んで歩いた。
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ノウサギとキツネの足跡がクロス
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