アカゲラをみたので 山でも歩こう

北陸新幹線が開業した。我が家の裏を疾走する特急が廃止されたおかげで北陸線の騒音がなくなって静かになった。開業を機に特急の北越がなくなり、今までのはくたかは新幹線に格上げされて、裏を走る鉄道には各駅停車がトコトコと通る程度になったのだ。住宅地を走る特急列車が廃止されるとこんなにものどかな風景が出現していいものだなぁ、と嬉しくなる。のんきにバスと鈍行で日常を送っていたあの昭和の中ごろにちょっとは戻ったような錯覚すら覚えた。
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十数量を連結した特急の車両はなく、一,二車両の鈍行がぽつりぽつりと通るだけなのでそれはのどかな光景が広がった。だからと言うわけではないが、家の桜の木から隣の家の柿の木に飛び移る「アカゲラ」を発見した。森で見ることはあるがこんな市街地にやって来るとはおどろき桃の木山椒の木っといった具合。
小さな空間でも文明が変われば、動植物の生態が変わり、そこの文化や生活が変わるのにいまさら気づいた次第だ。
アカゲラを見たし、遠くの山の景色は朝日で輝いているし、天気も最高だし山でも歩こう・・・。
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スキーとスノーシューのトレースがあり、10人は超えると思う。その足跡を丁寧に歩くと楽だ。バラバラのようだが、でもラッキー。3月の雪は泣き雪。日が中空に上がる頃にはたっぷり湿らせて重たい。
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山頂でカップラーメンをすする人や、鍋焼きうどんを準備してる人や、コーヒとチョコでいい香り立てている人がいる。山頂から眺望する山々の風景がある。春を感じされる空気が流れている。
少し離れたところで、質素をムネとする当方、水とキャラメルとタバコで一服。目をつぶってほかの人が作る旨そうな匂いを奪ってやったらいままでの景色が負けた。
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顔が真っ赤に焼けた。ヒリヒリ。無防備すぎた。ザックに日焼け止めがあるのに使わなかったとはアトノマツリ。まだ顔が突っ張っていて、そのうちに赤黒くなり年老いて皮膚がんになるのかな。大したことではない。それよりか肺がんかも・・・。
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