ホトトギスが鳴く 原の館~しろ池の森

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広場に移設した戸倉神代杉の根木。
トウキョウトッキョキョカキョク。東京特許許可局と鳴き声がこの森に響き渡る。薄ピンク色したタニウツギが咲き出すこの時季にホトトギスが繁殖期を迎えたのだろう、しろ池の森のあちこちから鳴き声が耳に届く。
ところが一部?あのホトトギスは、始めのうちは丁寧にさえずっていてそれは早口言葉としては完璧だが、3,4回目ともなるとロレツが回らず適当に誤魔化しているように聞こえてくる。
めんどくさそうに、トウキョ・・・トッキョ・・キョ・・キョカトウ・・? んっ・・・何?これじゃ駄目だ、間違えなく鳴いてみろ! 信長がご存命なら「鳴かぬなら殺せ」 秀吉の場合「鳴かせて見せよう・・・ホトトギス」 家康ならば「「鳴くまで待とう~」 平成の時代のホトトギスは……。
俺なら「進化した鳴き声を望む CIAとかFBIとかAKB48とかなんとか過去の自分にこだわらない進化したホトトギスの未来形を・・・」 カッコウみたいによその巣に托卵してもらうようじゃ期待できないかも。アイデンティティーの形成と自分の子供は自分で育てることから、まず始めよ!とにかくエールを贈ろう。
今日は原の館周辺の草刈り。ハルジオンが一面に背丈を伸ばして咲いている。
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ハナニガナ
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タニウツギ
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ヤマボウシ
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レンゲツツジ
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ササユリ
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ヒノキ科シンパクの雌花
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長くて高い土手の草刈りは大変。谷側の左足に重心が掛かるので重労働で上手く刈れないし、滑る。そのあとナナカマドの木立の中も大変でいつの間にか蜘蛛の巣が汗だらけの顔にかかる。砂漠でサウナに入って変な虫がまとわりついているよう。指宿の砂風呂で温浴しているのとは訳が違う。だが、草刈りが終わったその場所を、仕事の出来栄えを点検してみると中々の上出来と合格点を自分につけるのだ。こういうのを自己満足と言うのだそうだ。カヤやクズなどの雑草がはびこった園内の猥雑な風景が一転してスッキリとしたものになり日陰で昼寝でもできそうな気持ちのいい場所になった。
雨飾山麓しろ池の森内の遊歩道や原の館周辺の草刈りは10月まで続く。広大な森。まだ始まったばかり。

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