テーマ:ジオパーク

2時間歩いて 山頂で白馬を見てみるか・・・

車窓から白く光り輝く火打山と外輪山を従えた妙高山を眺め、なかなかの風景だなぁっと感動しながら3月14日開業まじかの上越妙高駅を、昨日見学してきた。静かにたたずむ駅舎に吹き込む冷たい空気が鼻腔からいきなり肺まで直滑降みたいに滑り落ちるので思わずその冷気に首をすくめたのだ。消防や当該機関の最終保守点検でもしてるのかな、立ち入り禁止区域で忙し…
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天気もいいし 膝をあげて山を歩こう

晴耕雨読。朝から雨なら家に引きこもってはいるが、晴れなら畑か海か山かどっかへでかけるのがいい。天気のいい今日は、終わりかけているわずかな紅葉を探しにのんびり山に行こう。なにしろ秋自体終わりそうで、近頃初冬ともいえるかもしれない、寒い日があった。 山々を照らす太陽と空。浮かぶ雲と風が調和しハモっているような天気のいい日だ。いけない薬でハ…
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葉を落とし始めた しろ池の森と戸倉山

少し前までふさふさな髪の毛のように風になびかせていたブナの葉が落ち始め、晩秋の匂いを空気の中に漂わせながら地面に溶けていく。葉を落とすのも老木からのようだ。一枚一枚と葉裏を見せながら生んでくれた母親に寄り添うように近く舞い落ちた。葉を落とすのも高齢者からのようで、次世代に後を譲るのだろう。 葉のない樹木は裸も同然に思える。いままで何万…
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ママコナ ハンゴンソウ ヤマゼリ・・・

「立入禁止!」の標識。 車で40分ほどかけて着いたらこの看板。遊歩道のところどころに崩落個所があって危険です。軽装での入山を禁止します、とあった。久しぶりの晴れ渡った空に真夏のような雲が浮かぶ。下界にはまだ真夏の暑さが残っていたものの視線の先の雲は風に流れていた。良い日だ。 ザックに一式あって、長靴に帽子・・・そう軽装でもあるまい。1…
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しろ池~角間池~戸倉山

しろ池の周辺にミニアヤメが咲き殺風景な曇り空にちょっとしたスパイスのような彩りがある。 ブナの森のところどころにギンリョウソウが頭を垂れて咲いている。シラネアオイやキヌガサソウなどと違い目立たない植物で花とは思えない花だが、この辺にいつも咲くはずだが、どうかな? と思いながら歩くとやっぱりある。毎年この場所で咲いてくれるので安心する。…
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ホトトギスが鳴く 原の館~しろ池の森

広場に移設した戸倉神代杉の根木。 トウキョウトッキョキョカキョク。東京特許許可局と鳴き声がこの森に響き渡る。薄ピンク色したタニウツギが咲き出すこの時季にホトトギスが繁殖期を迎えたのだろう、しろ池の森のあちこちから鳴き声が耳に届く。 ところが一部?あのホトトギスは、始めのうちは丁寧にさえずっていてそれは早口言葉としては完璧だが、3,4…
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ツバメオモトが咲く ジオパークの雨飾山

ツバメオモトが出迎えてくれた。 標高千メートルを超えると根知谷から吹き上げる五月最後の風が心地いい。車窓から視界に入る駒ヶ岳や鋸岳など山々の緑と晴天の青さが濃厚な景色をつくっている。その隣の猫耳と言われる雨飾山の雪渓まで歩いた。カタクリやイワカガミなどが群生する急な登山道を2時間ほど歩き続けると吐く息が多く、喉の器官を広げようとして顎…
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ちょっとそこまで 身近な山を歩く

ブナの幹でカマキリがバッタを捕食している。足元ではよく見ることもあるが、2mほどのかなり高い位置で捕食の光景だ。そこまで飛んで行ったのそれとも咥えながら歩いたの・・・不思議。自然界の弱肉強食の世界。食べる者と食べられる者の食物連鎖が回っている。カマキリやバッタに限らず生物界は、いかにエサをとることや天敵からいかに身を守るか、逃げることも…
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よく見える 遠くの山が 山を歩こう

すっかり秋の空に変わり、朝の空気も爽やかな秋の匂いが届く。朝からのあのうだるような暑さはもう消えたようだ。 カーテンを開けて遠くの山を見ると雲一つない青い空に山々が朝日で輝いている。いままでこんなスーとした景色になることはなかった。 遅くなったが急いで山に行こう。 山に向かう途中の緩やかな棚田は黄金色した稲穂がたっぷりっと実っている。…
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暑い熱い 雨に濡れた炭焼き体験

上空の大気が不安定なため県内にいまだ大雨警報が発令されている。当地区も局地的なゲリラ豪雨に見舞われた。例年だと7月下旬に梅雨が明けるはずだが、今年はまだその気配がない。森林ボランティアの炭焼き体験は毎年恒例の行事で、いつもこの梅雨明けの時季に実施する。運悪く今年は最後の大雨にあたった。ベテランの方から指導を受けながら窯の成形から窯入れと…
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ブナの森 スベスベ白い肌にハグ

ヒツジ草の白い花が咲くしろ池から日差しが漏れるブナの森を抜けてお気に入りの山を登った。オオバコやドクダミ、キツネノボタンが生い茂る山道を進むと、草陰に潜んでいたバッタやコオロギが逃げるように道を空けてくれる。トカゲはスルスルと、同化擬態したヒキガエルはエッチラオッチラ遅れて安全地帯へと潜り込んでいく。塩の道でもあるこの登山道はいつも丁寧…
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アウトドア ビヨンド 露天風呂

夜も暑かった。生あたたかい風がカーテンを揺らして熱風が漂う気持ちの悪い夜だった。昼間は暑くても夜には山風が吹きこみ涼しくなるのだが、昨日はありえない蒸し暑い夜だった。 曇りのち雨。ところによって雷注意報だが、この際、一時間半ほど車に乗って標高1400mのブナの森へ出かけた。やっぱり吹く風が下界と違ってトチやホオの葉を揺らし、どこからか…
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タラの芽 コシアブラ 自然の恵みに感謝

政府の桐花紋。桐の花が咲いていた。水の入れ替えをさぼったせいで、神棚の榊が枯れている。そういえば無精していて手を合わせることがなかった。神棚の中央に天照皇大神、その右に出雲大社、左に奴奈川神社と祀っているが、いまの穏やかな日常に感謝していなかったのだ。 罪滅ぼしとまでは言わないが、さっそく新鮮な榊を採りにいこう。近くの山へ。 新葉の…
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雨飾山麓しろ池の森と戸倉山研修

五月の爽やかな風を感じながら、ほんすこしある残雪のなか戸倉山へボランティア仲間と歩いた。しろ池という名称だが、コバルトブルーのような、また緑色した乳白色のような色をした池を経由してブナの森を抜けて戸倉山を登る。登山道沿いには薄紅色したイワウチワが咲き、マンサクとタムシバが満開だ。 五月の青い空を見上げながら息を整え一歩一歩、尾根沿いで…
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つるつるの湯 塩の道温泉で雪見酒 

数日前にドック検診を受けた。2年間隔で受け呼吸機能以外はさして大きな問題はない。 「はい、吸って吸ってもっと大きく吸って・・・はい、吐いて吐いて、思いっきり最後まで吐いて」看護師さんが耳元でせかす声が真剣。検査を待っている次の人もおもわず吹き出しそうな情景がなごやか? 思いっきり息を吸って、息が止まるまで吐きだす肺活量の検査。これで…
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さらさら新雪 百低山「戸倉山」

会津若松へ遊びにいったが、ブレーキを踏むと異常音がしたので何か気になった。帰りの高速道も変だな、と思いながら帰ってきた。数日前から音はしたが、スノータイヤに替えたからそのせいかなっと特に心配しなかった。ディーラーで点検してもらうと、ブレーキのパッドがすり減って交換が必要とのこと。異常は1万8千円で解決。 久しぶりの天気。遅くなったが、…
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雨飾山麓しろ池の森 みぞれ混じり 閉園作業

毎夜、雷鳴が響く。上空の大気にマイナス40℃の寒気団が居座っているそうだ。この2、3日いっきに気温が下がった。 まだ早いようだが、しかし予定通り、しろ池の森の閉所作業をする。(利用者にはちょっと悪いが) 一週間ほど前までは紅葉に彩られていた戸倉山は、8割ほど冠雪し冬景色に変わった。 麓のイタヤカエデなどの高木は、強風でほとんど落葉…
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雨飾山 鮮やかに輝く紅葉に出会ったあ・・・

昨夜から風が強くいまでも雨が降り続いている。昨日はなんとも運がよかった。一日中澄みわたる秋空に恵まれ清々しい登山日和だった。自然に対して日頃の行いがいいので「天からのプレゼント」をもらった気分だ。 Yさんと長野小谷村の登山口から雨飾山に登った。きれいに整備された登山道や樹林内の開放的な空間、眺望のいいビューポイントがあり紅葉時季にあっ…
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しろ池から古道塩の道 鳥越峠のブナ

ブナの原生林を歩く。この夏、天候不順で山沿いでは雷雨がいたるところに発生している。今にも雨が降りだしそうな曇り空が広がっている。歩き出してすぐ、ポツポツとにわか雨にあたる。しかしこの曇り空が暑さを少しばかり和らいでくれる。しろ池から鳥越峠のブナの原生林に向かう・・・ しろ池の若いブナ林の外周は丁寧に草刈がされて歩きやすいが、途中からY…
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ブナ林と千国街道「塩の道」を歩く 

塩の道の大網峠でみたオトギリソウ・・・夕方から雨の予報だが、歩きたくなったのでちょっと気分転換のつもりで、しろ池の森から塩の道を歩くことにした。塩の道は糸魚川から松本城までの約三十里(120km)を結ぶ山道で、謙信が信玄に塩を送ったとされる「義塩」の道と言われている。糸魚川市と小谷村に位置するブナ林にある角間池を過ぎ大網峠からは緩やかな…
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雨のコマユミ通りから晩秋の青海黒姫山

天気予報では曇り夕方から雨。朝8時歩き始めてから、もう小雨が降りだし、コマユミの群落やサワグルミ林をすぎてムラサキシキブに足を止めたところでは雨具が必要となった。石灰岩の登山道はドロドロのセメント状態。山頂の眺望は期待できないと覚悟をきめる。一瞬太陽がさす。「天は人の上に日を照らし、人の下に日を照らす」雲の中から少しだけ展望が開けた。自…
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葉に隠れし梢いまあらわ、セミヌードの予兆!

ありのままの自然、海谷渓谷。・・・数十年前、映画「樽山節考」のロケ地。緒方拳主演、共演坂本スミコ。生活が苦しい余り口減らしのため姥捨て山に老女を置き去りにする人間のこころの葛藤を描く内容の映画。ひとを寄せつけない厳しい自然が残っている渓谷。周囲が岩壁に囲まれたはそこは、いま人の手が少し加わり憩いの場所に変わった。上流に向かうと標高が高く…
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マイコミ平(通天洞、千里洞、白蓮洞)たて穴洞窟群

糸魚川ジオパークのジオサイトの一つマイコミ平を見学してきました。黒姫山の南部、明星山の北部に位置し石灰岩地質の日本最深の洞窟群です。標高700mほどの洞窟地帯はほぼ手つかずの自然が残っています。足元に穴から涼しい冷気が吹き出し、深くてなかなか覗くことはできませんが不思議な世界があると思います。洞窟や気づいた情報を・・・ 初めに浄土…
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