テーマ:動植物

んっ 止まっている 蝶が腕に 「あっ チョウ」

オヤジギャグや古典的だじゃれは、いまどき通用しない。「古っ―」と言われるならまだしも、冷ややかな目で呆れられるだろう。いや、無視かも。 蝶が腕に・・・「じぇ じぇ!」 今、これが旬なのだ。 巨木ブナを見たりして2時間ほど山を歩いたので、いきよいよくとうとうと流れる沢の傍で一服していると一匹の蝶がふわふわっとまとわりついていた。首筋や腕…
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晴れたので 山を歩こう

2020年五輪開催が東京に決まった。7年後のオリンピックが楽しみだ。この先7年で東京の景色が関連施設などで大きく変わる。まだスカイツリーも見たことないのに、いまでも東京駅でオロオロするのに、でも新しく《大変貌する東京》でオリンピックを見てみたい。 一方、わが住むこの田舎の風景は7年後、新しく変わっているだろうか。草も花も、川も道も山も…
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晴れた日は 山を歩こう

体脂肪や内臓脂肪率が高くなってきたのがわかる。2,3年前からメタボ腹が気になって困っている。 息を止めて腹をひっこめてもへこみ方が前と違う。息を吐き出したとたん妊婦のような腹になる。 「これはまずい」 コレステロールというかバラ肉がたっぷりのメタボリックシンドロームが進行している。 肉料理が好き、金麦は安くて毎晩飲む。ウイスキーも…
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やわらかく デリケートな部位

そろそろ梅雨が明けようとするこの時季、湿った空気と強い日差しの条件が重なり、庭先の草や遊歩道の草木が勢いを増して生い茂っている。我が家の庭で、唯一食べられる野菜、自生している茗荷のまわりの草取りをした。いま草取りをしないと茗荷が出てきたとき雑草が邪魔して見つけにくいし取りにくい。 草取りを終えると腕の裏側のやわらかく敏感な部分がかゆい…
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夏至の尾瀬 あらたなフェーズへ

池塘に咲くミツガシワ。つややかに若葉が映える雨が降りしきるなか、ブナやダケカンバの森を見上げながら沼尻から白砂峠をとおり見晴まで歩いた。かすむ燧ケ岳を前にした沼尻では白い花のチングルマの群落が歩く足を止めさせる。風でマッチの火が消えないように大事にシャッターを押す。 そう冷たい雨ではないが木道を光らせ池塘に泡が浮き上がるほど朝から不規…
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かなりまとまって咲く ヒトリシズカ

白い糸のような雄しべをつきだしたヒトリシズカ。 遊歩道を歩き始めると水色のキクザキイチゲが咲いていて、ここはまだ遅い春のようで、先を進むと毎年見るニリンソウやユキザサの群落に出合う。30分も歩くと、ようやくヒトリシズカとルイヨウボタンを見つけデジカメに収める。息をこらして見栄えよく映そうとしていると、腕になにかむずむずと羽音を感じたの…
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トマトの花が咲いた

トマトの花が咲いた。 ツバメが必死に巣を作ろうとしている。車庫の窓を5cmの隙間でも開いていると、その手前の空中で一旦停止して羽をつぼめ、もがくように入ることができる知恵を得たようだ。狭めようとすると、つがいのツバメは生まれてくるであろう我が子のために必死の形相に見える鳴き方をして「少しでもいいから開けといてくれ」と嘆願をしているみた…
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草取りをいつやる いまじゃない そのうちに・・・

小さな若葉の中からハナミズキが満開。桜が新鮮な葉を広げている横で庭の花木が順々に咲いている。花が開くとともに、カラスノエンドウ、外来タンポポなどの草までがいっせいに伸び出している。 一番の勢力で幅を利かせているのが姫踊り子草で他を圧倒している。 お隣の畑に侵入しはびこらないうちに草むしりをしないといけないとわかっているが、今日はその…
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風に揺れながら カタクリが咲いた

やっぱり咲いていた、カタクリ。今年の雪の降り方が、この地域では「エゲツ」なく、ない。適度に積もって、適度に晴れて気温とともに自然と雪が融けた。去年と違って、なかなかいい冬だったといえる。 雪が消えたその場所に、もう咲いただろうカタクリを見に出かけた。予想通り山のすその日当たりのいいところから咲き出している。見事一面に、みんな同じ方向に…
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熊の仕業だ 器物傷害罪で訴えてやる!?・・・

ダンコウバイが咲きだした山城跡を歩いていると、傷ついた案内標柱に気づいた。2mほどの木製の標柱は無残な形で角が削り取られている。誰の仕業だ、目的はなんだ・・・。 『鑑識する』 ペンキが剥げて爪のあとが残っている。しかもまだ新しい。去年今頃は傷などなかった。すると秋からかけて、最近のものだ。器物損壊罪が成立する。明らかに熊の仕業だ。 …
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古典的なダジャレはうけない かえって「ひく」

ガラス窓越しに今日は朝から雨かと、昨日の段階で今日の天気を予想はしていたが、特に意味もなく外の景色を見ている。遠くの山も近くの山も、もう雪にかわっているかもしれない灰色で覆った空だ。そのうちにここもみぞれになり夕方から夜にかけて雪になりそうだ。 昨日はいい天気で、日中は晴れわたった山歩き日和。その前はみぞれでその前は吹雪。去年と比べる…
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ほんのそこ コガラのつがいに出会ったぁ・・・

庭の山茶花の花芽がふくらみ、ほんのすこし赤い花弁が顔を出し始めている。日当たりのいい、高いところでは二つほど咲き始めたものもある。今日は暖かいので庭の花木にも目が届き心にも余裕ができた。急いで部屋と玄関の掃除を済ませ、こんな穏やかな日は当分期待できないので今年の歩きおさめで、いつもの山へスノーシュートレッキングだ。 しばらく歩いている…
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雪の上 カモシカの足跡に沿って歩く

12月寒い日が続いた。標高500mともなると、やっぱり雪の積もり方が違いあたり一面が真っ白になっている。家のまわりをサンダルでウロウロしていても問題はないが、この辺はそうはいかない。長靴に替えて一歩前へ・・・膝まで埋まるとなると60cmはある。雪がこんなに積もるとは思わなかったので、スノーシューを用意していない。 ツボ足でカモシカの足…
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青海黒姫山 ゆったりカモシカと紅葉のコマユミ

黒姫山から下山して、まもなく登山口に近づいてきたころ、体長1.5mほどあるか、どっしりとしたカモシカに遭遇。10mほど離れていたが、ぴったりと目が合い、ジーっとこちらを見て敵ではないと察知するとゆっくりと草を食み始めた。そのあと落ち着いた風貌で土手を歩きだした。 山頂では朝日岳の冠雪が見えたぐらいで、白馬方向は雲がじゃまして眺望がなか…
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パンダの赤ちゃんとマガモの赤ちゃん

祥月命日に墓前に供えた花を下げに出かけたついでに、榊をよくいただく山に向かった。 この梅雨の時季は草花の一番の成長点にあるのかあっという間に山道の両側に背丈ほどの草花が生い茂っていた。荒れた山道のワダチの真ん中はオオバコなどが繁茂して手付かず状態。 車一台分の道幅のため、グラグラ揺れると窓に草木が侵入してくるほどの荒れた道だ。 …
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身近な自然 木漏れ日差すブナの森

ブナの森に純白の花を咲かせているギンリョウソウ。きのこのような菌類にみえるが、この白い花弁のなかに雄しべと雌しべがあり植物とは思えないが光合成をする腐生植物らしい。 登山道を歩いていると、ブナの森にやわらかい木漏れ日が差す地面にところどころに咲いている。なんとも不思議な花だ。 しろ池の森から戸倉山に向かう。 出会った花々。ミズ…
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梅雨空にブナの森から戸倉山 

ブナの新緑 遠くに灰色雲がながれ雨飾山や白馬岳の山容を隠す梅雨空が続く。雨が降り続いた日は、初夏とはいえちょっと寒さすら体感する。それでも今日は雲が少なく遠くの山の姿が明るく見えたので近くのお気に入りの山を歩いた。 たっぷりと若葉をつけたブナ林を通ると年中水が溜まっている小さな沼があり、そのまわりのマンサクやカエデの幼木にモリアオガ…
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身近な自然 イトトンボみたい

山道に薄紅色したタニウツギが暖かい陽射しを浴びて咲いている。少し前の冬枯れた山道からは想像できないくらいまわりに彩りを添えている。足元にはスミレや10センチほどのエンゴサクなどの遅れた春の草花もある。 満開に咲いたヤマフジに絡まれた杉林を見ながら凸凹の道を歩く。すると明るい陽射しのなかに、虫らしきものが群れ…
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立ち枯れ木に シジュウカラが巣作り

人間で言う顎から喉にかけて、さらに胸元まで細く縦につながった黒い体毛に覆われている鳥。頬のあたりが白く目元が黒かった鳥はシジュウカラのようだ。杉の高木から立ち枯れ木の高い所の小さな洞を往復している。巣作りの最中でおそらくお膳立てするその役割は雄だろう。この時季が彼らにとって重要で、自身のDNAをつなげるために忙しそうだ。完成したあかつき…
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山頂のタムシバが咲いた

庭の雑草の中にポツンポツンとタンポポが咲いている。すでに咲き終わったタンポポは白い綿毛に小さな種をつけている。「ふうっ」と息をかけても種が飛ばないので茎を揺さぶると地面に落ちた。タンポポにしてみると飛ばす時期でなかっただけだ。なぜか風の力ではなく人工的に飛ばしてみたかっただけの事。(自然に反した身勝手な行動?) 去年、剪定したフジ…
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猿が木から下りる その山道にイワウチワ

雪解けが進んでいる親不知の山道を歩く。杉林を抜けカエデやホオノキなどの落葉樹林が開けた山道でニホンザルがコナラの木から下りてくる光景を発見。 お互い顔を見合わせ驚きの「野生との遭遇」。5mほど離れた先の藪の中から二頭。じいっと、こっちを見ている。一、二歩進むと、二、三歩後ずさりしてくれる。さらに歩くと倒れた笹藪に消えたのでほっと安堵。日…
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あしたから雪 長靴は友だち

寒暖の差を体感する三寒四温のこの時季とはいえ、今日の天気ほど歴然と明確な一日はない。朝日の輝きで午前中は暖かい春の陽差しがあり、午後にはすでに灰色の厚い雲に覆われ強風をともない冷たい雨が降り出した。明日にかけて強い寒気が流れ込み夕方から夜間には雪にかわるようだ。家のまわりの雪もすっかり解けサンダルで歩けるまでになったのにまた暫くは長靴に…
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雪がすこし残る 勝山城跡

雪解けがはやくすすんでいる海岸沿い。弱い陽差しでも外気はそれほど冷たくない。葉をつけた木々を揺らす風の音。どこからか鳥の鳴き声。近くで動物が急斜面を逃げ去る音。茶褐色体毛のよう 正体不明 2頭だ。あっちこっちと視界が定まらないまま勝山城跡を歩く。(500年前戦国時代の上杉謙信の山城跡) 春植物カタクリ、春一番マンサクいまだに目が覚めて…
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妙高高原の白く 新しい風景

樹冠は今朝のさらっとした雪であたり一面覆われている。この冬の記録的な大雪が続いたことが、標高700mほどの高原の情景で見ることができる。シラカバやミズキは雪圧で樹幹が折れ、カラマツやスギの枝は雪の中に押し込まれ、これが気の毒、我慢の限界に達しているようだ。アズキナシやハリギリはその残果を雪が覆いながらも冬芽の準備をしている。妙高高原は白…
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純白のノウサギ ♪うさぎ追いし かの山

ひとの足音、姿に敏感。大きな耳が特長のノウサギはその性能を駆使して生命の危機の気配に気づき、風の如く全力疾走。狩猟者と誤解してる。一瞬のうちにスタートダッシュで杉林の急コーナーを廻りさらに加速をつけて緩斜面を駈け上がり視界から消えた。イタチやキツネと上空からは猛禽類の天敵に五感神経を張り巡らして食物連鎖に対抗。真っ白なノウサギを発見!{…
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じっくり見ないと正体が判らない 君は何者・・・

山道で20mはあるかそんな距離で、灰黒褐色した猫ほどの大きさの動物に遭遇した。 一瞬オコジョ?そんな訳ない!  冬はいつも、山でノウサギに出会いたいと思い辺りをキョロキョロしながら歩く。晴れた日はリスの足跡も見かける。 猫の大きさの彼と目が合った。大きさからするとイタチで顔はタヌキ。小さすぎるのでキツネの感じにはみえない。悠然に平然とし…
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猪、それとも熊 何だろう それともカモシカ

山を歩いていると遠くでガサッガサッと音がしたので振り返り音のする方を見てみると数頭のカモシカらしき動物が斜面を駈け上がり林の中に消えた。おやっ熊かな、んっイノシシかなっ、体毛の色が違う。 先を進みオニグルミ、キブシ、ヤマザクラなど観察・・・雑木林の土手が雪圧で崩れている箇所が所々・・・30分ほど進み見通しのいい斜面で、またガサッと音、そ…
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雪の暮らしに慣れているのに・・・

久々の冬の穏やかな一日。この晴れ間に山場では屋根の雪下ろしがあちこちで行われている。  雪の暮らしに慣れているはずなのに、県内の豪雪地帯で雪の事故が相次いで起きている。ほとんどが高齢者の除雪作業中だ。 雪国は自然の恵みをうけるが、相反して自然の脅威との闘いもある。くれぐれも気を付けて下さい! ・・・近くの森へ散歩 前日の雨で湿った…
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身近な自然と・・・山歩き

駐車場付近には、まだヤマモミジの紅葉を見ることができる。少し離れたところのシラカバやヤマボウシ、ナナカマドは、すでに葉を落として冬支度。枝の脇から冬芽をつくり春にそなえている。 山道を歩くとノイバラの赤い実、ムラサキシキブの淡い紫色の実は笹の影でひっそりとしている。その姿に気づかずに素通りしそう。地面にナナカマドやガマズミの実が落ち葉…
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雪が積もって冬のはじまりを実感

緩やかな山道から進み、塩の道を歩き始めてしばらくするとブナ林が見えてくる。登山道が始まり、この辺りから少し積もった雪の上を歩く。坂道は雪で滑りやすいが、まだ歩きにくいことはない。 途中、わずかカエデ類が葉を残しているだけで、ブナにはない。足元にはヤブツバキやチシマザサ、カヤぐらい。木々は枯れたり、強風で折れた枝はあちこちに散乱している…
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