テーマ:生活

晴れた暖かい日は ふわふわ雪の森を歩こう

マンサクの花芽がふくらみ始めやっと目立つようになってきた。真っ白な雪と日のひかりが微妙に乱反射してキラキラ輝いている……この森を歩こう。雪が音を吸収してほとんどの時間の感覚を失うくらい静かな森。風もないし鳥も鳴いていない、誰もいないまっさらなこの雪を踏みしめる心地いい音がするだけ。ざらざら、ごわごわした手や顔に冬の紫外線を浴びるが、そん…
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新雪の ブナの森まで歩こう

外気温3度ぐらいだと降ってくる雪はジトッとした雨交じりになる。上空では完全に決意でも表明したように自覚した雪として降りてくるが、途中の気温に溶け込み惑わされみぞれになって降ってくる。昨日、雨なのか雪になるのかどっちかを引きずった、はっきりしない一日だった。  ただ今朝は違った・・・零度、真冬の季節感張りつめた臨場感たっぷりの朝だ。鼻の…
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ノウサギとキツネとカモシカ

古いお札がまだ残っていたのでお宮へ納め、拝殿まで上がって二礼二拍手一礼してきた。梢に雪が積もったカシの木や山茶花の赤い花を咲かせた境内は静かで参拝者もいない。時おり吹く風が梢に積もったばかりの雪を舞い散らせるぐらいで音のない冷ややかな静寂を感じさせている。 正月過ぎても積雪はそう多くなく20cmほどで歩いても雪で埋まることはない。寒く…
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新雪にノウサギ 森の中を歩く

まだ若いオノエヤナギやオニグルミに巻きついている赤い実のツルウメモドキ。夏には藪の状態でそこを歩いてみることができないが、こんなところにあったのかと、冬の積雪でわずかな彩りに気づくことができる光景。スノーシューで夏道をわざとそれて、道草しながら歩いた。 斜面に植わったすこし大きなブナやケヤキの根本はヤブツバキと並んで地面がまだところど…
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お宮で 藁からしめ縄をなう

しめ縄をなうのでお宮に来てほしいと、宮司さんから電話があった。しめ縄は昔から村の長老たちのあいだで、鳥居や手水舎から本殿、そのほかの社などすべて、藁でよりながら作ってきた。しめ縄や輪〆などをあわせると20数個にわたる。下がりをつけ等間隔につくるしめ縄つくりは簡単ではない。一間物の長さから5メートルを超えるものまでさまざま。数年前にお手伝…
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埋もれていた根木の力強さ 新たな芽

外気温が7~8度ともなると吐く息も白い。冷たい雨やこの寒さに耐え水滴をつけそれでもわずか100枚ほどつけ震わせながら葉をつけている我が家のサクラ。すでにシースルーな樹形は無防備。数枚の葉は、その冬芽を隠して保護しているようだがもう限界、残念ながらもうむき出しのほぼ全裸。骨格が丸見え。 葉緑素を吐き出したわずかな薄茶色の葉をつかむと葉腋…
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白く小さな柊が咲いた

上空の寒気が早とちりしたのか、いささか気の早い雪がブナの森に積もっていた。落葉したブナの木立の隙間からやわらかい日差しが射し、積もったばかりの少しの雪が森の中を一段と空気清浄し、作りたてのような空気を感じることができた。いつの間にか秋はこの森を雪の冬へと変化した。勢い余った大陸の偏西風がそうさせた。 しかしこの雪も根雪にはならない…
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のんびりと午後の山道を歩く

藍色の実を落とした後のクサギだろう・・・白い花は夏に終わり濃紅色したガクが星状になって残っている。 さらさらしたブナやカエデなどの落ち葉が登山道に積み重なり、その道を歩くとふかふかして気持ちがいい。落ち葉をけってみたり、引きずってみたりしてるとその歩きに、味気ないコンクリートの道路を歩いているのと違い足に優しい森の佇まいにアドバンテー…
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天気がいいので ブナの森を歩く

かろうじて枝の先についていたのかブナの葉は、風とともにゆらゆらと地面に落ちてきた。色を失った黄葉のブナはチョコ色に変わって落葉し自分を生み出した親の足元に寄り添って眠るのかもしれない。あの春の生まれたての柔らかかった新葉は、手で触れてみると、まるで骨のように固くパリパリと音をたて崩れた。ああ最期なのだ。 ブナの森を歩いていて何日か…
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トリッキーな山々 霧のマジック

たった一人霧の中をリフトに乗って登山口へ向かうがじっとしたままの姿勢はつらい。まだ雨が落ちてこない分だけまし。だが湿気を帯びた冷たい霧はハケで体をなでるようで足元から寒気が襲ってくる。・・・『ちょっと落胆 少し沈黙』・・・リフトを降りて山を歩こう。 飛ぶためには抵抗がなければならない、と言うが山には霧が必要で重要な環境要因でいわば山頂…
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今日 山に行こう あしたは雨

少し前を歩いている中年3人組のあとをついて歩いていくことにしよう。その距離は姿は見えないが彼らの熊よけ鈴がわずかに聞こえるか人の気配がわかる範囲で歩こう。なぜか不思議とそう思った・・・意志ではなく軽い気持ち。 その3人組の構成は、先頭のリーダーらしきラサール石井似の楽しい話題で和ませる雰囲気を持ったオジサンと、そのあとに次ぐ女性は明る…
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風吹大池 小さな湿原・神の田圃

3~4日前、夕方から冷たい雨が続き寒い夜があった。翌朝、いままでと違うひんやりとする朝で遠くの白馬岳を見ると朝日に照らされた真っ白な白馬岳が見えた。初冠雪の白馬岳だ。あの寒さは高山では雪に変わっていたのか。紅葉が始まったばかりだというのに、もう雪か、季節の移ろいを感じる。 そのあと天気のいい暖かい日があったので白馬山麓の風吹大池まで歩…
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月山で ブナの実を拾い集めた

クルミやピーナッツのような食感でオーガニックなのだ、ブナの実は! ファンシーな鳥海山のシルエットを見ながら月山に向かった。午後5時すぎ、遠く日本海に沈んだ夕日が雲と空をあかね色に染め上げた幻想的な光景を見ることができた。心をほっとさせる夕日。きっと明日はいい日になるだろう。姥ヶ岳に向かうころから霧が垂れ込めてきて冷気も加わり、だんだん…
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黒部ダムと雄大な山々

黒部ダム観光の帰りに白馬でカツラの苗木を購入した。ふらっと寄り道したところで山野草や庭木などが展示即売されていたので覗いてみたところ、なんと500円、それなりの立派なカツラの苗木が。近くのホームセンターでよくみるが、たいがい2000円前後が相場だ。おもわずダメもとで衝動買い。 買ったわ良いがどこに植える、生長が早く、大きくなる高木性の…
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ちょっとそこまで 身近な山を歩く

ブナの幹でカマキリがバッタを捕食している。足元ではよく見ることもあるが、2mほどのかなり高い位置で捕食の光景だ。そこまで飛んで行ったのそれとも咥えながら歩いたの・・・不思議。自然界の弱肉強食の世界。食べる者と食べられる者の食物連鎖が回っている。カマキリやバッタに限らず生物界は、いかにエサをとることや天敵からいかに身を守るか、逃げることも…
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よく見える 遠くの山が 山を歩こう

すっかり秋の空に変わり、朝の空気も爽やかな秋の匂いが届く。朝からのあのうだるような暑さはもう消えたようだ。 カーテンを開けて遠くの山を見ると雲一つない青い空に山々が朝日で輝いている。いままでこんなスーとした景色になることはなかった。 遅くなったが急いで山に行こう。 山に向かう途中の緩やかな棚田は黄金色した稲穂がたっぷりっと実っている。…
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んっ 止まっている 蝶が腕に 「あっ チョウ」

オヤジギャグや古典的だじゃれは、いまどき通用しない。「古っ―」と言われるならまだしも、冷ややかな目で呆れられるだろう。いや、無視かも。 蝶が腕に・・・「じぇ じぇ!」 今、これが旬なのだ。 巨木ブナを見たりして2時間ほど山を歩いたので、いきよいよくとうとうと流れる沢の傍で一服していると一匹の蝶がふわふわっとまとわりついていた。首筋や腕…
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晴れたので 山を歩こう

2020年五輪開催が東京に決まった。7年後のオリンピックが楽しみだ。この先7年で東京の景色が関連施設などで大きく変わる。まだスカイツリーも見たことないのに、いまでも東京駅でオロオロするのに、でも新しく《大変貌する東京》でオリンピックを見てみたい。 一方、わが住むこの田舎の風景は7年後、新しく変わっているだろうか。草も花も、川も道も山も…
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ツクツクボウシが鳴く 夏のおわり

暑い夏が終わろうとしている。ツクツクボウシが鳴く森は賑やかでいてどこか静かな晩夏を迎えているようだ。 ちょっと前の初夏のヒグラシに始まり、ミンミンゼミやアブラゼミは真夏に鳴き、今はツクツクボウシの順番のよう。 お気に入りの山は登山道が草や雑木でブッシュ状態だろうと思い草刈り機を担いで登った。 すると驚いたことに登山道から山頂まで草…
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お盆の サギソウとミソハギ 

盆花といえばこの地方ミソハギが仏花に加えられる。菊の花などといっしょに花器に供えるとお盆がきたと感じる。紅紫色した夏に咲くミソハギは、そういえば、しろ池周辺に野性的に自生している。 お盆の入りに仏壇でお参りした後、近くのお寺と墓地へお墓参りをした。墓地の横に見事なサルスベリが満開。 我が家の若木のものと違って咲いた花の様子がキレ…
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石畳の立山室堂を散歩 そのあと称名滝

梅雨が明け強い日差しが照りつける暑い夏、本当の真夏がやってきた。 どこか涼しいとこないの、うちわを扇ぎながら・・・奥さん。じゃあ気分転換にと・・・海抜10mの下界から標高2400mほどの立山室堂へドライブをかねて空中散歩をすることにした。立山駅に着いてもまだ下界とそう変わらない暑さで、美女平から弥陀ヶ原、天狗平と標高が高くなるにつれ高…
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暑中お見舞い申し上げます

梅雨明けしない蒸し暑い日が続いている。2.3日前から庭先に出してある寒暖計の目盛りが32℃から34℃を指している。TVのニュースで関東の熊谷や館林の外気温が39℃を超えたと伝えている。すると我が家の風呂の温度に相当する。風呂は2.3分、湯舟の中で汗を流すことで気持ちがいい。問題は風呂で流す汗ではない。日常生活の活動の中なのだ。それが24…
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アウトドア ビヨンド 露天風呂

夜も暑かった。生あたたかい風がカーテンを揺らして熱風が漂う気持ちの悪い夜だった。昼間は暑くても夜には山風が吹きこみ涼しくなるのだが、昨日はありえない蒸し暑い夜だった。 曇りのち雨。ところによって雷注意報だが、この際、一時間半ほど車に乗って標高1400mのブナの森へ出かけた。やっぱり吹く風が下界と違ってトチやホオの葉を揺らし、どこからか…
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ブナの森は 初夏の日差し

2,3日前までは、それこそ絵筆で落書きをしたような横に広がった雲、縦に伸びた雲がバランス悪く青い空にはっきりと浮かび初夏の暑さだった。梅雨に入って雲を描くにも画家でも明確に描けないにじんだ乳灰色の空に変わりやっと雨になった。 コンクリートに降った雨は一気に蒸発し、自生している茗荷のまわりの地表を潤し、しおれかかりそうな葉は元気を取り戻し…
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伊勢神宮と出雲大社へお参り

記念すべき神様の遷宮年。伊勢神宮が20年、出雲大社が60年に一度の神様、御神体が動き新しいお宮に遷る遷宮年にあたるので、絶好の機会でありがたい遷宮の様子を夫婦揃ってお参りに足を運んだ。まず名古屋を目指し松阪を経て伊勢にむかい、そのあと遥か出雲によって新潟に帰るという3泊4日の神社参りで、天照大御神と大国主大神の両神様にお祈りと感謝をして…
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かなりまとまって咲く ヒトリシズカ

白い糸のような雄しべをつきだしたヒトリシズカ。 遊歩道を歩き始めると水色のキクザキイチゲが咲いていて、ここはまだ遅い春のようで、先を進むと毎年見るニリンソウやユキザサの群落に出合う。30分も歩くと、ようやくヒトリシズカとルイヨウボタンを見つけデジカメに収める。息をこらして見栄えよく映そうとしていると、腕になにかむずむずと羽音を感じたの…
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薄紅色に誘われ おもわずキス・・・

隣の畑でキウイフルーツの花が咲いた。じゃがいもの花も満開。 ヤマガラに出合うしろ池の森にヤナギの綿毛が、埃と勘違いしそうなまでに、ふわりと漂っている。手のひらにのせてみようと思うが、そう風もないのになかなかうまくのらない。なんとか掴んだものの溶けて消えたようで種を判別できなかった。 そろそろ作業にかかろう。積雪で遊歩道をふさいだ倒木…
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タラの芽 コシアブラ 自然の恵みに感謝

政府の桐花紋。桐の花が咲いていた。水の入れ替えをさぼったせいで、神棚の榊が枯れている。そういえば無精していて手を合わせることがなかった。神棚の中央に天照皇大神、その右に出雲大社、左に奴奈川神社と祀っているが、いまの穏やかな日常に感謝していなかったのだ。 罪滅ぼしとまでは言わないが、さっそく新鮮な榊を採りにいこう。近くの山へ。 新葉の…
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トマトの花が咲いた

トマトの花が咲いた。 ツバメが必死に巣を作ろうとしている。車庫の窓を5cmの隙間でも開いていると、その手前の空中で一旦停止して羽をつぼめ、もがくように入ることができる知恵を得たようだ。狭めようとすると、つがいのツバメは生まれてくるであろう我が子のために必死の形相に見える鳴き方をして「少しでもいいから開けといてくれ」と嘆願をしているみた…
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すこし気分を転換しよう 山を歩いて

葉芽から出し始めたブナの若葉。 車のブレーキランプが切れていると教えてもらったので、さっそくディーラーへ交換に行った。ついでにマフラーの異常音が上り坂で気になっていたので点検をしてもらった。何気に担当者が修理よりそっくり交換したほうがいい、というが3月に車検が終わったばかりなのに、なんか納得できない。車検のときにちゃんと点検したのだろ…
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