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シラカバ、ダケカンバの森を歩く

秋の空を見ながら遊歩道を歩いた。火打、妙高山は雲のその先、包まれている。空に流れるフィルターがかかっている。霧が意志をもってか無意識か、生まれたての薄いフィルターになっている。 《空を見ていても飽きないのは何故か?》 飽きたら頭を下げて見なけりゃいいし、目を閉じればいいだけの話。 雨に濡れたすこし寂しい道。森閑とした妙高笹ヶ…
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盆の花(ミソハギ)とマツヨイグサ

盆花(ミソハギ)。平地では盆入り前にミソハギが咲く。当地方では仏壇や墓前にほかの盆の花のなかに一輪、二輪ほど加える風習がある。手にすると弱々しい茎で今にも花が散りそうな感じがするが、盆の入りから送り盆の間くらいは清楚で可憐な趣を保ってくれる。 平地ではすっかり花期が過ぎたミソハギは、山間地では今が旬の咲き時でオトギリソウやコバギボウシ…
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田代山湿原~帝釈山 オサバグサの白い花

田代山から帝釈山へ向かう登山道に小さく白い花が下向きに咲いていた。初めて見たオサバグサだ。 朝からの雨と湿原に広がる濃霧で視界が悪く登山道は荒れ寒さすら感じながら、オサバグサ見たさに、そこは元気を出して田代山山頂に到着。花や尾瀬の自然に詳しい巡視員の案内があって登頂することができた。 オサバグサはケシ科のようで葉がシダのように広がり…
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春の雨飾山麓しろ池の森~戸倉山

庭に植わった花という花、春の暖かい日差しを浴びてみんな咲き出した。去年伸びすぎて屋根まで届きそうになったのでこれはまずいと剪定した薄紫色したフジの花やハナズオウ、ハナミズキなどの花木が庭に彩りを添えてきた。ツツジも咲き出したし、日当たりのいいドウダンツツジは、もう満開に近い。しかし、早春に咲いた椿は花の盛りを終え色素が抜け乾き切っただら…
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カモシカの森 イワウチワとイワナシが咲いた 

雪解けすぐのイワウチワ。森の灌木は雪の中から少しずつ起き上がってきて、ちょっと歩きにくいが、ようやくマンサクとタムシバが咲き始めた。少し歩き日当たりのいい尾根に差し掛かると雪が融けたところにイワウチワが咲き出した。登って来る途中、崖の雪がハッキリとわかる音、ドドドド、と岩を巻き添えにして崩れ落ちている。雪崩のその場所から離れているので小…
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水芭蕉が咲いた 雪融けすぐに

やっぱり水芭蕉は咲いていた。思った通りだった。今年雪が少なくこのところ暖かい日も続いたので開花が早いのかな、と思いながら来てみたが咲き具合はちょうどいい。ここは尾瀬のような湿原が広がった場所ではなく、雪融け水が流れ田圃みたいな沼地にハンノキの陰にひっそり咲くマイナーな場所だ。 この場所のまわりを見渡しても積雪50cm以上はあるところだ…
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アカシデが咲く森 カタクリの道

カタクリの道を歩いていると、日陰になった谷部分に土の混じった残雪がかろうじて小さくあった。考えてみれば、あの厳冬期の針で刺すような痛い冬は呆気なく終わりを告げていた。 春眠暁を・・・で、あくびが出てくる春なのだ。桜がひらひら舞い散る日には、家の周りの雑草が野放図に元気。西洋タンポポやらハコベのようなミミナグサなど帰化植物が元気に咲いて…
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満開の桜 そよ風に花びらが揺れる

我が家の桜がほぼ満開に咲いた。そこで満を持したように膨らんでいた葉芽は、せいの、という具合に梢の先から新葉を伸ばしてきた。やわらかいから桜餅に使えそう?と思ってかじってみると歯ごたえがあり、これはいけるかも、・・・すぐに苦くなったのでやっぱり生ではムリ。虫たちに任せよう。 生え始めた葉を見上げると葉脈が透けて見え、やわらかい日差しが零れ…
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春の花を探す ほんのすぐ あの山で

何日も暖かい日が続いたので我が家の桜が咲いた。薄ピンク色した蕾から思い思いの枝に、不規則に咲いているようだが、全体の樹冠から見るとちゃんとまとまって咲いている。まだ咲き始めたばかりなので向こうの空の青さが目立つ、記念樹ソメイヨシノ。この分だと勢いを増して花を咲かせ、そのうちにやわらかい葉をつけてくるのがわかる。 近くの裏山から離れたと…
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月山で ブナの実を拾い集めた

クルミやピーナッツのような食感でオーガニックなのだ、ブナの実は! ファンシーな鳥海山のシルエットを見ながら月山に向かった。午後5時すぎ、遠く日本海に沈んだ夕日が雲と空をあかね色に染め上げた幻想的な光景を見ることができた。心をほっとさせる夕日。きっと明日はいい日になるだろう。姥ヶ岳に向かうころから霧が垂れ込めてきて冷気も加わり、だんだん…
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遥かな尾瀬 子熊を見た 「ビックリ!」

サワギキョウ・・昼間は、まだまだ暑い。秋の気配を楽しみに尾瀬に出かけたが残暑が厳しい。すぐ近くに感じる太陽光線がジリジリと照らし、一日にして手や顔が赤く焼けた。日陰ができない遥かな湿原ではこの暑さに耐えるしかない。ほんの少しある熊が出そうな小さな森をみつけてしばらく休憩。冷たい沢の水を手ですくい顔を洗うと火照った顔を一瞬癒してくれる。「…
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雨飾山から 佐渡と能登半島が見える

・・・キヌガサソウ・・・まわりの景色を見て笹平の登山道が女性の横顔にそっくりなのに感激してから、下山し始めると太ももの前の部分の筋肉痛を感じ、左のふくらはぎが少し痙攣しているようだ。 ・・・山頂では北アルプスは雲と重なり眺望がないが、その分佐渡と能登半島の山並みの影を見ることができた。 ・・・8時間ほど歩きづめの山歩きしたあと、山荘…
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山へ榊を探しに行くと 紫式部に会う 

ジャガイモの花 ・・・近くの山へ神前用に格好のいい榊を探しに行く。丘のジャガイモやナス畑をすぎ、オニグルミや栗の木の若い果実が生長している林で数本のサカキを頂いた。今夜、新しいのに取り替えよう。 それにしても、暑い!林の中の木陰に分け入ると気持ちがいいが、ヤマウルシやキイチゴの刺が邪魔をして歩きにくい。まして、この時季にはマムシが動き…
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遥かな尾瀬 木道脇に白花延齢草

6月8日。午前中は晴れで午後からは天気が崩れ雨になる予報。尾瀬は新潟の中越・魚沼地方の空模様に近いと思っている。予報は、今までその通りでほとんどあたっていた。 折込チラシで見たのか、家内が何十年ぶりに尾瀬を歩いて風景を見てみたいと言うので、日帰りのミニハイキングのツアーに同伴で参加した。(料金がリーズナブル、決定) ツアー参加者2…
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森の悠々クラブ ブナ林散策と戸倉山

みんなで登った山頂に30人もの登山者が楽しく賑わっていることにビックリした。単独行から団体、小学生から後期高齢者、老若男女様々な人たちは山頂で景色を楽しみ昼食をとっている。しかし、今日はあいにくガス空で遠望がきかないが、それでもみんなに笑顔が絶えないようだ。 私たちは毎年、この時季しろ池から戸倉山頂まで自然に触れながら、代表的な花を観…
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山道で ササユリに出会ったぁ~

山道にいまにも咲きそうなササユリに出会った。まだ春だと思っていたが、里山は百合が咲く6月の初夏になっていた。そういえば気温も毎日20度を超えているし、直射日光を避けて日陰を探してほっとするときがある。 【神棚の榊を替えるのが遅れたが、今日新しいのに替えよう】 榊を採りに山を歩く。柔らかく新しい葉が伸びている。薄黄緑色の新葉は、深…
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山頂で ギフチョウに出会ったあ・・・と思う

朝4時半頃、目が覚めたのでカーテンを開き窓の外を見ると、もう白く明るい朝だ。外に出てみると電線にとまっている早起きの鳥がなんとにぎやかに鳴いている。いっぱいいるのかな、と周りを探すが一羽だけ。よくあの鳴き声を出せるものだと関心する。「朝から元気がいい」羨ましい。ちょっと早いと思ったので水を飲んでから、またフトンに入った。それがあっという…
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薄紅色のイカリソウとカタクリの里

ノゲシやハルジオンが咲く野原の空き地にハクセキレイと思われる野鳥が、あたりを警戒しながら地面にある餌を啄んでいる。そこへ行って土を見てみるがたいした餌らしきものがない。厳しい冬が終わり虫が動き出す啓蟄の春なのだ。彼女は小さな虫やら何かわからないがつついていた。ほんのわずかで5分もしないうちに家族か仲間のところへ飛び立っていった。 …
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森林公園を散歩 いつの間にか背中に虫

ゆるやかな棚田のあぜ道にポツンと菜の花と野路すみれが咲いているのがすぐ目にとまる。田圃の土起こしが始まり、上の段から水がはりだし田植えの準備が進んでいる。兼業農家の方は、このGWが農作業に取りかかるのに絶好の連休となる。幸い天気に恵まれて良かった。農道の脇には数台の軽トラを横付けして土手の草刈りや消毒がすっかり済んだようだ。 きれ…
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庭の花木 ハナミズキ、ハナズオウ、ハナカイドウ

記念樹の桜の花はほとんど散って薄紅色の花柄を残したまま柔らかい葉を大きく広げている。椿が満開に花を咲かせた頃からクマバチとアシナガバチが思いおもいの花に蜜を探して飛び回っている。アシナガバチは名残惜しいのか桜が散った花の廻りを行ったり来たり。そのうちに満開のドウダンツツジの香りに誘われて飛び移る。花の廻りには相当な数になる。 クマ…
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雪原の恵穂に 水芭蕉が咲いた

2mほどの雪の壁は土手から真ん中にかけ徐々に崩れ落ち、地肌が表れた。雪で押しつぶされた水浸しのカヤの下からミズバショウが芽吹く。クレソンと思われる野草と棲み分けて一気に咲き出した。雪原が広がる恵穂は、塩の道が続いているすぐ近くにあり、この時季が一番華やかな時。長靴で歩ける雪の上のトレッキング! 蛙池イタヤカエ…
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榊と 少しばかりたらの芽、コシアブラを頂きました

神棚の榊に元気がないので、新しいものに替えようと近くの野山に榊をさがしに出かける。ヒサカキの小さな白い花はほぼ終わり。どうせなら形のいいものが欲しいのでキョロキョロと探すが見当たらない。あまり欲張ってはいけないので適当なものを7,8本頂いた。マンサクがおわりヤマザクラ、ヤマモミジが咲き野山に彩りを添えている。歩きながらあたりを見回すとた…
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