古道塩の道 鳥越峠から地蔵峠を歩く

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峠道のブナの巨木 2万5千分の地図の上の北から下の南まで歩くことになった。塩の道に詳しい方の案内で9時間もの峠道を歩いた。薙鎌の神事が執り行われる境の宮を通り、鳥越峠を経て三坂大峠を登り地蔵峠から下り小谷村の道の駅深山の湯が目的地。
およそ20kmのコースで難所だった箇所は横川谷で、豪雨などの影響で尾根が崩落していて道がなく、藪をかき分け次の道にたどり着くまでが死にもの狂いでかけあがったこと。1時間ほど格闘して道にたどり着いたときは脱水症状ぎみで、しばらくは立ち上がれなかった。
しんどい場所はここで終わり。これから巨木・巨樹の森に向かう。

昔のひとはつくづく思うが、小柄なのに自分の体重以上の荷物を背負い、信仰心があり、力強く大変だったに違いない。
信濃と越後を結ぶ山道。物を運ぶには荒々しい姫川を避けて最短の道がこの峠道しかない。しかも途中には安全を祈願する石仏や石の道標を担ぎあげたことを思うと、いまでは考えられない。
鳥越峠を越えて難所の横川をすぎ長者平
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トチの木の巨木
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雨飾山南壁(跡杉山にむかうとこで振り返る)
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三坂峠から跡杉山
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地蔵峠が近くなるとブナ巨樹の森
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ハリギリ(乳房の木)
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地蔵峠から小谷村(姫川とR148)
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地蔵堂
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地団駄(落城した平倉城の火の手を見て上杉の援軍が、地団駄を踏んで悔しがったところ)のようだ
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やっと小谷村に到着し姫川を渡り道の駅「深山の湯」で汗を流す。

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