満開の桜 そよ風に花びらが揺れる

画像
我が家の桜がほぼ満開に咲いた。そこで満を持したように膨らんでいた葉芽は、せいの、という具合に梢の先から新葉を伸ばしてきた。やわらかいから桜餅に使えそう?と思ってかじってみると歯ごたえがあり、これはいけるかも、・・・すぐに苦くなったのでやっぱり生ではムリ。虫たちに任せよう。 生え始めた葉を見上げると葉脈が透けて見え、やわらかい日差しが零れてくる。葉は、全体から見るとまだまだ少数派だ。花は、自身の白い花弁を深呼吸させるかのように全開しているせいで、光景としては葉より梢より花のほうにアドバンテージがあがる。生長には順番があって葉の順番待ちというところだ。
画像
スズメがきたり、匿名の小さな鳥もきたり、たまにムクドリもきたりして糖分の蜜をつついている。飛び移るせいか、わずかな風に花弁がちらちら舞い落ちる。舞い落ちた春の湿った地面では尾羽をピコピコ揺らすハクセキレイが虫を追い探している。
画像
画像
春祭りが始まったので近くの親戚に顔をだし稚児の舞を鑑賞してきた。
画像
石舞台で親子の晴れ舞台。赤松がそびえ、カシの古木が境内を囲み舞台袖の枝垂桜が咲き始めたお宮に・・・静かな古式の舞と笛と太鼓が流れ静寂な風情がある。
画像
境内の裏隅に咲くアブラチャンのよう?
画像
画像
お参りしてたら視界の隅にトコトコと野鳥が、参道のカシの根元にじっとしているヤマガラのようで、同じ大きさの鳥の匿名者と縄張り争いしていてヤマガラの方が強かったみたい。威嚇したそぶりも見せず瞬時に追い掛け回す狭い樹間の中を!
画像
もう一度我が家の桜
画像
これを最後にしよう、よく咲いてくれた。
画像

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック