北陸新幹線の試乗会 海に一番近い駅

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謹啓 新春の候お慶び・・・といった北陸新幹線の試乗会の案内がきたので、ご多忙もなにも・・・さっそく乗せてもらうことにした。何回かに分けて日程を決めて金沢駅~上越妙高駅間の試乗会が開業記念ということで行われているそうだ。当方にきた案内は金沢駅~糸魚川駅間を試乗するもので、糸魚川駅は「かがやき」が素通りするので「はくたか」になるが、それでも試乗する気分はなかなかいい。
ただ当日の受付から新幹線に乗るまでの待ち時間が長く、その上寒かった。
朝からチラチラ雪が舞う鈍色の冬空も、試乗時間が近づくと光が射して乗客みんなに気持ちを明るくさせてくれたみたい。もうすぐもうすぐと腕の時計を見たり線路の先を睨んでみたり試乗が待ち遠しい。底冷えする。高齢者が多いみたい。行儀がいい。我慢、我慢しているのだ。・・・無料なので文句は言えないのだ。
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金沢駅まで40分程度で到着。到着しても何もすることがない。開業前ということで金沢駅の改札口から出てはいけないので、ホームや改札口付近でウロウロするしかない。何百人もの乗客でごった返して、関係者スタッフに取り囲まれた、特にすることのない振興宗教の信者のように、ただ生まれたての駅の教祖を拝んでいたみたい(沿線の市民はマナーのいい信者ぞろい)。
はくたかから越後湯沢で新幹線に乗り換えて東京へ向かう面倒なことしなくて済む北陸新幹線を、みんな待っていたのだ。
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新幹線糸魚川駅
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今度いつ金沢駅に来ることになるのだろう。
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海が目の前の新幹線ホームに立つと、日本海の潮の香りが頬をかすめるし、陽のひかりを浴びた雪の白馬連山を望むことができるし、車窓から見た自然の景色はピュアな記憶を頭や胸の奥に残し、脳に心に刻むだろう。
ちょっと褒めすぐなくらいが、ちょうどいいのだ。

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