テーマ:塩の道

2時間歩いて 山頂で白馬を見てみるか・・・

車窓から白く光り輝く火打山と外輪山を従えた妙高山を眺め、なかなかの風景だなぁっと感動しながら3月14日開業まじかの上越妙高駅を、昨日見学してきた。静かにたたずむ駅舎に吹き込む冷たい空気が鼻腔からいきなり肺まで直滑降みたいに滑り落ちるので思わずその冷気に首をすくめたのだ。消防や当該機関の最終保守点検でもしてるのかな、立ち入り禁止区域で忙し…
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秋の戸倉山を歩く 紅葉をさがしながら

空が高く圧倒的に青い。しかもあの夏の意志的な迫ってくるような厚い雲がない。山を歩くには青い空を見上げながら、いい天気だ、いい気分だ、そんな風に足取りも軽く前に進むことができていい。 ただちょっと、風景的にどうなんだ、と思うことがある。秋しか作れないハケで吐き散らした薄い雲も見たいのかもしれない。それも遠くに浮かぶ暗い雲でなく、綿あめを…
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夏に咲く ナツエビネ・・・?

こんな毎日がいつまで続くのだろう。どしゃ降りが続きBSテレビが途中で消えるのは近くに雷が落ちたかもしれないし、深夜まで雷鳴が響く。翌朝何もなかったように、雑草にせいぜい朝露程度の湿った水滴が残っている。毎日がこんな感じ。青空が見えそうで見えない。灰色の雲の層からわずかな光が漏れている。つまり毎日が陰湿な曇り空なのだ。午後になると必ず…
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ネムノキとネジバナ ファンシーな花色

真夏に咲く数少ない花の中のネムノキが満開だ。林道の法面から枝を顔の近くまで垂らしピンクの花を咲かせている。色彩に乏しいこの時季にこの花は、遠くからでもよく目立つ。チャンス時機到来とでもいうのかみんなで咲こうと自己主張している。花の様子を少し盛ったように褒めるなら見目麗しきなどと主観的に形容してもいいだろう。 ネムノキの花の色に似た、戸…
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ホトトギスが鳴く 原の館~しろ池の森

広場に移設した戸倉神代杉の根木。 トウキョウトッキョキョカキョク。東京特許許可局と鳴き声がこの森に響き渡る。薄ピンク色したタニウツギが咲き出すこの時季にホトトギスが繁殖期を迎えたのだろう、しろ池の森のあちこちから鳴き声が耳に届く。 ところが一部?あのホトトギスは、始めのうちは丁寧にさえずっていてそれは早口言葉としては完璧だが、3,4…
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戸倉山頂から雨飾山

家の周りの雪がすっかり消え、湿った土の中から水仙が白い花を咲かせている。裏の畑の土がこんもりと盛り上がっているので傍に近づいてみると、なにやらモグラだと思うが、暖かな陽気に誘われて顔を出したに違いない。まだ冬なのかそれとも春がやってきたのか、地上のシャバの安心安全が担保されているか、点検がてら気の早いモグラは地中からちょっと様子を窺いに…
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お気に入り 雨飾山麓しろ池の森

明るい緑色したブナの葉が風に揺れ太陽の光をきらきらと反射させている。その森全体にその光が行き渡っている。梢から移ったアカゲラがブナの幹をつついている光景を見ることができた。じっと見ていても逃げる様子はなく、無我夢中のエサ探し。この森は小さな池があり、近くに沢もあり、実のなる木もあって生息する野鳥や昆虫、さまざまな小動物の生態を育んでいる…
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ツクツクボウシが鳴く 夏のおわり

暑い夏が終わろうとしている。ツクツクボウシが鳴く森は賑やかでいてどこか静かな晩夏を迎えているようだ。 ちょっと前の初夏のヒグラシに始まり、ミンミンゼミやアブラゼミは真夏に鳴き、今はツクツクボウシの順番のよう。 お気に入りの山は登山道が草や雑木でブッシュ状態だろうと思い草刈り機を担いで登った。 すると驚いたことに登山道から山頂まで草…
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ブナの森 スベスベ白い肌にハグ

ヒツジ草の白い花が咲くしろ池から日差しが漏れるブナの森を抜けてお気に入りの山を登った。オオバコやドクダミ、キツネノボタンが生い茂る山道を進むと、草陰に潜んでいたバッタやコオロギが逃げるように道を空けてくれる。トカゲはスルスルと、同化擬態したヒキガエルはエッチラオッチラ遅れて安全地帯へと潜り込んでいく。塩の道でもあるこの登山道はいつも丁寧…
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タラの芽 コシアブラ 自然の恵みに感謝

政府の桐花紋。桐の花が咲いていた。水の入れ替えをさぼったせいで、神棚の榊が枯れている。そういえば無精していて手を合わせることがなかった。神棚の中央に天照皇大神、その右に出雲大社、左に奴奈川神社と祀っているが、いまの穏やかな日常に感謝していなかったのだ。 罪滅ぼしとまでは言わないが、さっそく新鮮な榊を採りにいこう。近くの山へ。 新葉の…
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大したことない事も 大したことになる

膝まで埋まる雪道は、雪が重いし深く埋まりすぎてなかなか進まない。一時間も歩くと次の一歩が上がらず、十歩進んで立ち止まる状態が続く。思うように進まないのでその場で止まって辺りを見ることが多くなる。何気ないいつもの見慣れている風景に驚くことがあった。 山の東西に走る送電線はいつも空の高い位置にあって普段眺めることもないが、雪が積もった山道…
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古道塩の道 鳥越峠から地蔵峠を歩く

峠道のブナの巨木 2万5千分の地図の上の北から下の南まで歩くことになった。塩の道に詳しい方の案内で9時間もの峠道を歩いた。薙鎌の神事が執り行われる境の宮を通り、鳥越峠を経て三坂大峠を登り地蔵峠から下り小谷村の道の駅深山の湯が目的地。 およそ20kmのコースで難所だった箇所は横川谷で、豪雨などの影響で尾根が崩落していて道がなく、藪をかき…
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しろ池から古道塩の道 鳥越峠のブナ

ブナの原生林を歩く。この夏、天候不順で山沿いでは雷雨がいたるところに発生している。今にも雨が降りだしそうな曇り空が広がっている。歩き出してすぐ、ポツポツとにわか雨にあたる。しかしこの曇り空が暑さを少しばかり和らいでくれる。しろ池から鳥越峠のブナの原生林に向かう・・・ しろ池の若いブナ林の外周は丁寧に草刈がされて歩きやすいが、途中からY…
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ブナ林と千国街道「塩の道」を歩く 

塩の道の大網峠でみたオトギリソウ・・・夕方から雨の予報だが、歩きたくなったのでちょっと気分転換のつもりで、しろ池の森から塩の道を歩くことにした。塩の道は糸魚川から松本城までの約三十里(120km)を結ぶ山道で、謙信が信玄に塩を送ったとされる「義塩」の道と言われている。糸魚川市と小谷村に位置するブナ林にある角間池を過ぎ大網峠からは緩やかな…
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塩の道を歩く、黄金葉に輝くブナそこの屋敷跡

明日も天気が穏やかな予感。いま東の方角に満月が浮かんでいます。月光が輝き月面の凸凹らしきものは見えない。そりゃそうだ!今日塩の道(松本街道)を歩きました。塩や海産物などの生活物資を運んだボッカ(歩荷)と呼ばれる人たちの生活路です。大網峠の屋敷跡まではトレッキングコースとしても最適です。残雪期にお会いした方とも偶然会ったり、また今度どこか…
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